理想のがん診療を目指して
ABOUT
抗がん薬治療の運用が安全かつ適切に行われるよう、
がん薬物治療の基幹診療科の機能を担っています
実際のがん治療には多種多様な知識や技術が要求され、治療成績向上のためには、抗がん薬治療や手術治療、放射線治療を併用する「集学的がん治療」が必要となる場合も少なくありません。当科は関連診療科と連携し、集学的がん治療を実践しています。
研究室について
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- 2026年1月9日最新の研究成果・論文当科の横山顕礼先生と、消化器内科の垣内伸之先生、腫瘍生物学の小川誠司先生、ならびにコーネル大学の Landau 先生による正常食道のジェノタイピングおよび RNA 解析に関する国際共同研究が、Cancer Discovery 誌にオンライン掲載されました。
- 2026年1月8日最新の研究成果・論文武藤学教授が研究代表、堅田親利特定准教授が研究事務局で実施した「10年にわたる食道癌内視鏡治療後の多施設コホート研究」において、異時性の発がん抑制には、禁酒・禁煙の両方が最も効果的で、節酒・節煙では不十分であることが示されました。この成果が、Lancetの姉妹誌であるThe Lancet Regional Health – Western Pacificにacceptされました。
- 2026年1月8日当講座出身の采野優先生が、本年1月から神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 先端緩和医療学分野 特命教授 に着任しました。
- 2026年1月6日最新の研究成果・論文武藤学教授が治験調整医師、野村基雄特定講師が治験事務局で実施した多施設共同医師主導治験(切除可能/不能進行食道癌に対するニボルマブ併用化学放射線療法の安全性・有効性を評価する第II相試験)の結果がLancet姉妹誌のeClinicalMedicine誌にpublishされました。
- 2026年1月6日2025年12月12日腫瘍内科医局忘年会を開催しました!

CONTENTS私たちについて
研究室について
当科は、各専門診療科・診療部門と連携して京大病院がんセンターにおける抗がん薬治療の運用が安全かつ適切に行われるよう、がん薬物治療の基幹診療科の機能を担っています。
診療内容
当院では診療科の垣根をなくし、各臓器の治療にかかわる診療科が協力して治療方針の決定や、治療の連携を行う診療体制(がん診療ユニット制)をとっています。
研究内容
食道をはじめとした消化器がんのみならず、固形がんに関連する基礎研究、がん薬物治療・内視鏡治療に関する臨床研究、レセプトデータなどを用いた社会医学研究を行っています。
研修内容
「将来腫瘍内科を専門としたい」「他科志望であるが専門医取得のためにがん薬物療法を学びたい」「がんの基礎・臨床研究に興味がある」「子育て中なので勤務時間に制約がある」といった様々なニーズに柔軟に対応可能です。






