お知らせNEWS

お知らせ

  • 2021年7月13日7月10日にwebでがんプロ合同セミナー「患者・市民とがんプロの交流」を開催しました。 File
  • 2021年7月1日吉岡正博院内助教、武藤学教授が開発した「HER2タンパク質を治療標的分子とする抗体医薬の投与が有効ながん患者を選択するためのキットおよび方法」が国内特許登録が完了しました。 File
  • 2021年6月21日玉置将司先生の「アセトアルデヒド直接曝露により食道上皮細胞に誘発される突然変異パターンの同定」に関する研究が、一般財団法人藤原記念財団:令和3年度少壮研究者奨励金に採択されました。
  • 2021年6月14日釆野優先生が共著の 「ホスピス・緩和ケア病棟における突然死とその関連因子の探索に関する多施設前向き観察研究」がCancer Medicine誌からPublishされました。
  • 2021年6月11日松原淳一先生の「大腸癌FOLFIRI+aflibercept治療の効果予測バイオマーカー」に関する研究が、一般財団法人藤原記念財団:令和3年度少壮研究者奨励金に採択されました。
  • 2021年6月8日大橋真也先生の「内臓脂肪型肥満が逆流性食道炎発症に及ぼす影響」に関する論文がEsophagus誌にアクセプトされました。
  • 2021年5月31日玉置将司先生の「食道がん化学放射線療法後の再発に対する再PDT(光線力学療法)の有効性と安全性に関する論文」がEsophagus誌にpublishされました。
  • 2021年5月17日武藤学教授が開発している以下の発明が米国特許を取得しました。「発明の名称:扁平上皮がんに対する化学放射線療法の有効性を評価するための方法」登録番号:10969390(登録日:2021/04/06)
  • 2021年5月17日武藤学教授が代表の「頭頸部表在癌に対する経口的治療の安全性と有効性に関する全国調査の論文」がCancer Medicine誌にon line publishされました。 Window
  • 2021年5月17日武藤学教授が開発している以下の発明が米国特許を取得しました。「発明の名称:扁平上皮がんに対する化学放射線療法の有効性を評価するための方法」登録番号:10969390(登録日:2021/04/06)