講座についてAbout us
成果
- 2024年10月10日三谷洋介先生が共同筆頭著者の「乳酸が食道腺がんに与える影響」に関する論文が Biomolecules誌にpublishされました。
- 2024年9月20日三谷洋介先生の「非術後食道狭窄に対するRICの有効性と安全性」に関する論文が Endoscopy International Open誌にpublishされました。
- 2024年8月27日山田敦先生の「若年発症固形がんにおけるLynch症候群スクリーニング」に関する論文が Int J Clin Oncol誌にpublish されました。
- 2024年7月8日堅田親利先生の「臨床病期Ⅱ/Ⅲ期(T4を除く)胸部食道扁平上皮癌を対象としたDocetaxel+CDDP+5-FU (DCF) 併用療法によるchemoselection後に化学放射線療法あるいは外科切除を実施することの有効性を評価する第Ⅱ相試験(CROC試験)」の論文がInternational Journal of Radiation Oncology, Biology, Physicsにpublishされました。
- 2024年4月23日近藤知大先生の稀な活性化変異であるEGFR kinase domain duplication を有する大腸癌症例に対するEGFRチロシンキナーゼ阻害剤の効果に関する研究成果がThe Oncologist誌にacceptされました。
- 2024年4月22日当科、RWD研究開発講座、株式会社インテージヘルスケアで共同で実施した「がん診療におけるePROシステムの臨床実装に関する研究」がCureus誌からPublishされました。
- 2024年3月12日山田敦先生の「TFG-MET fusionを有する肝内胆管癌にMET阻害剤であるCapmatinibが著効した症例」に関する論文がInternational Cancer Conference Journal誌にpublishされました。
- 2024年2月16日片岡滋貴先生のベバシズマブ投与中の蛋白尿発現と腎機能障害および心血管合併症との関連についての検討がInternational Journal of Clinical Oncology誌にpublishされました
- 2024年1月12日山村彰吾先生のcase report “Resposen to capmatinib in a patient with neuroendocrine carcinoma of the gallbladder origin harboring MET amplification”がICCJ誌にpublishされました。
- 2023年12月12日堅田親利先生が研究事務局、武藤学教授が研究代表の多施設共同前向きコホート研究(JEC試験)において「食道癌に対する内視鏡切除後の禁酒・節酒は食道粘膜の多発ヨード不染帯を改善し、結果的に異時性発がんを抑制する」ことを示した論文がEsophagus誌にpublishされました。