お知らせNEWS

お知らせ

  • 2024年4月23日最新の研究成果・論文近藤知大先生の稀な活性化変異であるEGFR kinase domain duplication を有する大腸癌症例に対するEGFRチロシンキナーゼ阻害剤の効果に関する研究成果がThe Oncologist誌にacceptされました。
  • 2024年4月22日最新の研究成果・論文当科、RWD研究開発講座、株式会社インテージヘルスケアで共同で実施した「がん診療におけるePROシステムの臨床実装に関する研究」がCureus誌からPublishされました。 Window
  • 2024年4月12日釆野優先生の「がん等で死別を経験した人に対する専門的オンライングリーフケアの実施可能性試験」が、JSPM29 JPOS37合同学術大会で最優秀演題に採択されました。 同試験のプロトコール論文(既報)はこちらです。 Window
  • 2024年3月26日近藤知大先生が、令和5年度「京都大学総長賞」を受賞しました! Window
  • 2024年3月12日最新の研究成果・論文研修医上田哲先生と山田敦先生の「TFG-MET fusionを有する肝内胆管癌にMET阻害剤であるCapmatinibが著効した症例」に関する論文がInternational Cancer Conference Journal誌にpublishされました。 Window
  • 2024年3月11日松本繁巳特定教授、武藤学教授が進める臨床試験における効率化プロジェクトがプレスリリースされました。 Window
  • 2024年2月16日最新の研究成果・論文片岡滋貴先生のベバシズマブ投与中の蛋白尿発現と腎機能障害および心血管合併症との関連についての検討がInternational Journal of Clinical Oncology誌にpublishされました。 Window
  • 2024年1月12日最新の研究成果・論文山村彰吾先生のcase report “Resposen to capmatinib in a patient with neuroendocrine carcinoma of the gallbladder origin harboring MET amplification”がICCJ誌にpublishされました。 Window
  • 2023年12月22日武藤学教授、堅田親利特定准教授の研究成果が京大HPに掲載されました。「禁酒・節酒が食道粘膜の前がん状態を改善し、食道および頭頸部の発がんを予防することを世界ではじめて明らかにした―アルコール発がん予防の新たな指標―」 Window
  • 2023年12月12日最新の研究成果・論文堅田親利先生が研究事務局、武藤学教授が研究代表の多施設共同前向きコホート研究(JEC試験)において「食道癌に対する内視鏡切除後の禁酒・節酒は食道粘膜の多発ヨード不染帯を改善し、結果的に異時性発がんを抑制する」ことを示した論文がEsophagus誌にpublishされました。 Window