お知らせNEWS

お知らせ

  • 2025年5月9日角南智彦先生が米国消化器病学会週間(DDW)2025で、poster of distinctionを受賞しました! File
  • 2025年5月1日最新の研究成果・論文山田敦先生と近藤知大先生の「ゲノム医療時代における遺伝性大腸癌についての総論」が Journal of the Anus, Rectum and Colon誌にpublishされました。 Window
  • 2025年4月24日武藤学教授をはじめとする当講座の研究テーマが、2025年4月24日付で、特集企画Nature Index Cancerの一部として、Nature.com(※)に記事広告「Reducing the risk of cancer from alcohol consumption」が掲載されました。 ※Nature.com は最先端の科学を伝える国際的な総合科学誌Natureのオンライン版です。 Window
  • 2025年4月21日武藤学教授が司会をした第22回日本臨床腫瘍学会(会長:高山哲治先生)での会長企画シンポジウム「ゲノム医療で推奨された保険適応外薬をどのように使うか?」の内容が、日経メディカルOncologyレポートに掲載されました。ゲノム医療を実施している関係者の皆様は必見です。(閲覧には会員登録が必要です) Window
  • 2025年4月14日最新の研究成果・論文当科の横山顕礼先生と消化器内科の垣内伸之先生らの共同研究である「正常頬粘膜における体細胞モザイクの解明と安全で簡便な食道がん予測モデルの構築」に関する論文が、Science Translational Medicine誌にacceptされました。
  • 2025年4月14日最新の研究成果・論文青山育雄先生(現:大津赤十字病院)が事務局、武藤学教授が研究代表のJCOG1207試験(食道がん術後難治性狭窄に対するバルーン拡張+ステロイド局注 vs Radial Incision and Cutting (RIC)+ステロイド局注の第III相ランダム化比較試験)がEndoscopy誌にacceptされました。 Window
  • 2025年4月14日最新の研究成果・論文松原淳一先生、武藤学教授らの「標準治療開始前にがん遺伝子パネル検査を実施するFIRST-Dx studyのフォローアップ観察研究:1年中間解析」の論文が、Cancer Science誌に掲載されました。 Window
  • 2025年3月28日最新の研究成果・論文松原淳一先生、武藤学教授らの「標準治療開始前にがん遺伝子パネル検査を実施するFIRST-Dx studyのフォローアップ観察研究:1年中間解析」の論文が、Cancer Science誌にアクセプトされました。
  • 2025年3月27日最新の研究成果・論文リアルワールドデータR&D講座に所属していた江口佳那先生(現:京都大学情報学研究科)と当講座武藤学教授による「スマートフォンアプリによるアルコール摂取量の変化に関するリアルワールドデータ」がOnline Journal of Public Health Informatics 誌に掲載されました。 Window
  • 2025年3月27日当講座が支援するリアルワールドデータR&D講座に所属していた江口佳那先生(現:京都大学情報学研究科)が、IEEE 関西支部 Young Professionals 賞を受賞しました。